熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
〔北川哉委員 登壇〕 ◆北川哉 委員 第6波当初の風潮として、早期の段階では多くの方が早く待機解除になって仕事等に戻ることを考えていたように思います。それは、自宅待機で仕事などを休むことにより、就業の不安や社会機能の維持に不安があったからだと思います。 それが感染者や濃厚接触者が増えるにつれて、感染を拡大させないとの風潮が強くなり、徹底した自宅待機や検査が進んだように思います。
〔北川哉委員 登壇〕 ◆北川哉 委員 第6波当初の風潮として、早期の段階では多くの方が早く待機解除になって仕事等に戻ることを考えていたように思います。それは、自宅待機で仕事などを休むことにより、就業の不安や社会機能の維持に不安があったからだと思います。 それが感染者や濃厚接触者が増えるにつれて、感染を拡大させないとの風潮が強くなり、徹底した自宅待機や検査が進んだように思います。
本事業は、越県移動の増加後に感染拡大がありましたこれまでの経験を踏まえまして、仕事等により、感染拡大地域など県境を越えて移動された方を主なターゲットとしてモニタリング検査を実施することによりまして、感染拡大を防止することを目的としております。
また,この青年のような仕事等で納付できない人のために,郵便局ATMで納付できることをはっきり記載していただきたい。また,郵便局の窓口での対応等でも,納付できる時間帯に窓口に来たときに,この用紙では納付できないと対応するだけではなく,ATMで納付も可能な方法がありますから市役所税務課に電話で相談してみてくださいと,一言付け加えるだけでも,この青年の今後の対応は変わってくるような気がいたします。
また、保護者が安心して子育てと仕事等との両立ができるようにするための支援も必要となります。 子どもとの安定的、継続的な関わりが重要であるため、学童支援員の雇用にあたっては長期的に安定した形態が望ましいと放課後児童クラブ運営指針に記載がされております。
学童クラブは、放課後や夏休み等に仕事等で保護者が昼間、家庭にいない児童を預かり、安全に放課後等を過ごして、児童や保護者の手助けをする事業とあります。私も実際、共働き世帯として、子どもが学童クラブにお世話になり、安心して子どもを預かっていただける場所として、また子育ての悩みも聞いてもらえる場所としても大変助けていただきました。
市内15か所の学童保育所には、小学校1年生から6年生までの児童で、保護者が昼間仕事等でおられないことを理由として現在695人が利用している状況です。受入れ状況の違いということでございますけれども、15か所のうち先ほど申された4か所の学童保育所で4年生から6年生の在籍者がいない状況でございます。
本庁の納税課のほか、支所の税担当部署でも相談を受け付けておりますが、仕事等で来庁できない方の電話による相談も多くございます。なお、本庁納税課では、毎週木曜日の夜7時まで夜間窓口を開設しているところでございます。
しかし、子育て中の方等や、またはいろんな仕事等のことで、相手であります例えば地域の役員会等々でも、土日とか、夜8時とか、こういった時間帯に会議が行われるんだろうと思います。その時間帯に、強制的に「お前、出なさい」ということ自体もですね、今のこういった働く環境の中では無理もあります。
また、マイナンバーカードの交付につきましては、窓口での本人確認が必要となりますので、原則、本人みずから来庁していただかねばならず、仕事等を抱えまして市役所の業務時間内に来庁することができない市民の皆様に対しましては、土曜、日曜の休日に窓口を開き、交付を行い、木曜日の延長窓口におきましてもマイナンバーカードの交付に努めたところでございます。
家庭の方はお仕事等もありますので、その帰られた以降のお話し合いになってくるというようなことです。
また,仕事等で平日に市役所へ来庁できない方を考慮して,今後,月に2日程度,休日の窓口対応を考えております。 以上です。 ○議長(山村保夫君) 福田慧一君。 ◆18番(福田慧一君) この制度が動き出し1年が経過するのに,通知カードが届いていない世帯が478世帯とのことであります。
病児・病後児保育事業は、仕事等のやむを得ない理由で、病気または病気の回復期にある児童を家庭で保育できない場合に、専用の施設で、看護師や保育士等の専門スタッフが一時的にお預かりするサービスです。このため、サービスの利用を希望する場合は、最初に事前登録を行っていただきます。
それでぜひ、金額は少額でもよろしいので、来年度も実施して大いに一人親方の建設業者の方の仕事等がふえながら、それが地域に還元されるという仕組みを、県下でも17市ですか──17市町村かな──できていますので、荒尾市もそうできるようにお願いしまして、質問を終わりたいと思います。
議員御案内の来年度の当初予算に計上されております放課後子ども環境整備事業により整備予定の放課後児童クラブにつきましては、健康福祉部で実施をする事業ではございますが、その概要について、簡単に触れさせていただきますと、保護者が仕事等で昼間家庭にいない小学生を対象として、年間を通して平日の放課後や土曜日、また夏季休業期間等の長期休暇期間に、保育所や学校敷地内の専用室、あるいは学校の余裕教室などで、適切な遊
宇土市が学校教育の中で,郷土の歴史文化や地域の仕事等についてどんな学習をしているのか,この郷土を拠点として,日本で活躍するような事業展開する人材を育てる教育なのかについて,現状とこれからの取組みも含め,教育長にご答弁を願います。 ○議長(村田宣雄君) 教育長,太田耕幸君。 ◎教育長(太田耕幸君) 失礼いたします。
放課後児童クラブは、保護者が仕事等により昼間家庭にいない小学生児童を対象に、放課後や夏休み等の長期休暇において、子供の安全・安心な居場所を確保することを目的として、現在26クラブの運営を地域の保護者会や社会福祉法人等に委託し、実施しているところでございます。
◎健康福祉部長(三浦誠吾君) 宇城市では、保護者が仕事等で昼間家庭にいない小学生を対象として、保育所や学校敷地内の専用室、学校の余裕施設などの施設を利用して専任の指導員の下で児童に適切な遊びと生活の場を提供して、その健全な育成を図り、保護者の仕事と子育ての両立を支援することを目的として、宇城市内に15か所の学童保育所を設置しております。
◎健康福祉部長(三浦誠吾君) 学童保育、放課後児童クラブは、保護者が仕事等で昼間家庭にいない小学生、主に1年生から3年生を対象としまして、平日の放課後や土曜日、夏休み等の長期休暇期間に保育所や学校施設内の専用室、学校の余裕施設などの施設を利用して、専任の指導員の下で児童に適切な遊びと生活の場を提供して、その健全な育成を図り、保護者の仕事と子育ての両立を支援することを目的としております。
さきに濱村議員の質問にもお答えしましたが、学童保育は保護者が仕事等で昼間家庭にいない低学年の小学生を対象に、平日の放課後や土曜日、さらには夏休みなどにおいて学校の余裕教室や専用施設などを利用して、児童の適切な遊びと生活の場を提供することにより、その健全な育成を図り、保護者の仕事と子育ての両立を支援することを目的としております。
学童保育は、保護者が仕事等で昼間家庭にいない低学年の小学生を対象に、平日の放課後や土曜日、また夏休みの期間などに、学校の余裕教室や専用施設などを利用して、児童の適切な遊びと生活の場を提供することによりその健全な育成を図り、保護者の仕事と子育ての両立を支援することを目的としております。